日本アトピー協会は、アトピー性皮膚炎およびアレルギー諸疾患に対して、安心と安全、そして快適と向上を目指す人々の暖かい誠意に基づき組織された団体です。

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医師紹介

いかみクリニック

標榜科目
内科・呼吸器科・アレルギー科
医師名
伊神 修(イカミ オサム)先生【院長】
医師数
1名
所在地
〒515-0005 三重県松阪市鎌田町651-22 【地図】
電話番号
0598-53-3983
FAX番号
0598-53-3983
URL
http://www.mctv.ne.jp/~ikami6/
診療時間帯
  日・祝
9:00〜12:00 × ×
15:00〜18:30 × ×
夜間診療 × × × × × × ×

○:診療日 ×:休診日

患者さんへの対応
乳 児 ×
幼 児 ×
小 児
学 生
成 人
診療の予約 不要
入院治療 ×
 
治療・指導
標準治療
  1. 行う
  2. 行わない
  3. 適宜
ステロイド
  1. 行う
  2. 行わない
  3. 適宜
漢方薬
  1. 行う
  2. 行わない
  3. 適宜
食事指導
  1. 行う
  2. 行わない
  3. 適宜
生活指導
  1. 行う
  2. 行わない
  3. 適宜
スキンケア指導
  1. 行う
  2. 行わない
  3. 適宜
負荷試験
  1. 行う
  2. 行わない
  3. 適宜

アトピー性皮膚炎の治療方針

アトピー性皮膚炎を『治す』つもりでいると必ず失望します。日常生活が発疹・かゆみで支障がでない状態を維持するのが『治療』と考えて下さい。 従って1.発疹が消えたからといって「治った」のではないし、2.発疹が消えても『乾燥肌の管理』は長年、長年必要で、これを習慣として長年続け発疹・かゆみの出ない状態を長く続けることが『治療』で、長く続ける程『治癒』に近づきます。理由は分かっていないアトピー性皮膚炎は年齢を加えるにつれて軽快する傾向が確かにあり、その間を『管理』するという事です。高齢にアトピー性皮膚炎は見かけません。ヒントが隠されています。

ステロイド外用薬への考え方

発疹の活動期には必須。塗り足りなくて酷くなっている皮膚は良く見ますが、塗り過ぎて副作用の出ている皮膚は未だ一例も見たことがありません。

患者さんへのメッセージ

 

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