医師紹介
東邦大学医療センター大橋病院
- 標榜科目
- 皮膚科
- 医師名
- 向井 秀樹(ムカイ ヒデキ)先生【教授】
鈴木 啄(スズキ タク)先生【准教授】
早乙女 敦子(サオトメ アツコ)先生【准教授】
福田 英嗣(フクダ ヒデツグ)先生【講師】 - 医師数
- 12名(内女医先生 9名)
- 所在地
- 〒153-8515 東京都目黒区大橋2-17-6 【地図】
- 電話番号
- 03-3468-1251
- FAX番号
- 03-3468-5272
- URL
- http://www.ohashi.med.toho-u.ac.jp/
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00〜12:00 | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | × |
15:00〜18:00 | ○ | ○ | × | ○ | ◎ | × | × |
◎印は、向井教授の外来診察日です。
○:診療日 ×:休診日
乳 児 | ○ |
---|---|
幼 児 | ○ |
小 児 | ○ |
学 生 | ○ |
成 人 | ○ |
診療の予約 | 必要 |
入院治療 | ○ |
標準治療 |
|
---|---|
ステロイド |
|
漢方 |
|
食事指導 |
|
生活指導 |
|
スキンケア指導 |
|
負荷試験 |
|
アトピー性皮膚炎の治療方針
患者さんごとに、原因、悪化要因が異なります。原因究明は重要です。症状に合わせて適切な内服そして十分な外用は重症例、難治例の場合には必要です。入院療法は積極的に行っております。
ステロイド外用薬への考え方
適切かつ十分に使用して下さい。但し薬のみ処方し漫然と治療してはいけません。症状に合わせきっちりコントロールすべきです。寛解したらすぐに中止するのではなく週2回のプロアクティブ(間欠)治療をすすめています。入院患者さんには治療前後も採血し、ステロイド外用剤の副作用が出るか必ず診ています。
患者さんへのメッセージ
あせることなく、誤った情報にのらず、信頼できる専門医を見つけて下さい。
このページに掲載しております情報については、一切の転載・複写、情報の転用、無断リンク等一切禁止します。
また掲載しております先生方のコメントにつきましても、一切の使用を禁止します。